名前は、「かにに」。と名づけてみました。
「川で拾ってきたねん。」「どこの川ですか~?うそつき~!」
Sさん、面白い方です☆
おうちに着いても、まだピクピク動いてはったので、調理はもぅ必死(-_-;)
Yスタッフは、お魚達はお亡くなりのものしか基本的触らないよう生きてきたのです(-_-)。
けど、食べたいし頑張るのだ。
とりあえず、まな板に置いてみました。
『かにに、ジッとしといてね、今から茹でさせて頂きます(>人<)』と声をかけ、
茹であがったほうれん草を、鍋からあげて、鍋を洗い、湯を沸かし始めて、かににを見ると、、(゜ロ゜)
右足が一本なくなってるのです。
『・・・・・かにに? ひぃ〜〜(;o;)』
とりあえず目を合わせないように、かににの足を何とか外して、生の胴体を触るのは少し気味が悪いので胴体もまるごと鍋に掘り込みました。だってお腹の部分がモサモサしてるもん。。
後で、詳しいお方から聞くと、甲羅を下にしてパカって外して、蒸した方が良かったみたいです〜☆
今度は頑張るのだ。
かににの足は始めから一本無かったんかなぁ(~-~)?
今晩かににの夢を見そうな、Yスタッフでした(-_-;)
あっけど美味しかった☆
ありがとうございました、Sさん♪